3Dプリンタでギターピックを作ろう 出力編

さて、出力はアプリが変わって Cura
エクスポートしたSTLファイルをドロップするとこんな感じ
GP-28.png

各フィラメントの設定を読み込んで微調整
インフィル密度を100%にする
特に中空にする必要は無いしね
GP-29.png

そしてスライス
PLA
GP-30.png

ABS
GP-31.png

PETG
GP-32.png

特に差が出るコトもない感じ

そして出力

3種3タイプ
上からPLA、ABS、PETG
左から1.0mm、1.5mm、2.0mm
20201101_141828.jpg


解んないね(笑 

PLAは安定の出力
PLA.jpg

ABSは材質の特性上反る
結局、ビルトプレート密着性の設定でラフトを付けてなんとか出力 
手前面のバリはラフトの残りカス
ABS.jpg

PETGはとにかくレベリングが大事
ちょっと近いとだんご、ちょっと遠いとだんご
ABSよりもフィラメントを無駄にしたかも 
PETG.jpg

アップにしても大して意味がない(笑 

握った感じだとPETGが少し柔らかいくらいであとは同じくらい
IbanizeのHeavy(1.0mm)の方がだいぶ固い 
こっちはセルロイドだと思うけど、材質の密度の問題だろうね 
積層でフィラメントを積んでっただけじゃぁインフィルを100%にしたトコで
密度的にはちゃんとした製品ほどにはならないだろうしね 

弾いた感じは、まぁどれも特に問題なし
ずっと弾いてたら削れ具合に差が出てくるんだろうけど
そこまでやる必要もないわ

結論
3Dプリンタで出力したギターピックはPLA、ABS、PETGともに実用に耐える
特に問題なし
あとは形、厚さを自由に作って弾き心地なんかで比べればいいと思う
材質による出力のしやすさなんかも含めてね